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※ 随時更新
イベント
1949年藤田嗣治個展 再現プロジェクトを語る(トーク+AR体験)
林洋子(兵庫県立美術館 館長), 笹川治子(アーティスト)
日時:2025年7月21日(月・祝)14:00-15:30
会場:兵庫県立美術館 レクチャールーム
定員:50名 (先着順、要観覧券)
参加方法:兵庫県立美術館ホームページ予約フォームより事前にお申込みください。

戦後間もない1949年、藤田は日本を出てニューヨークに渡りマシアス・コモール画廊で個展を開催。作品タイトルや配置を示した手描きの間取り図(陳列の図)が残されていました。この画廊はどのような場所だったのでしょうか?この度、かつて画廊があったニューヨークの所在地周辺をリサーチし、また初の試みとして3DCGを用いて画廊内部を再現しました。本イベントでは、資料とともにさらに詳しくお話し、参加者の皆様にはAR(拡張現実技術)を用いて仮想の画廊内部を体験していただきます。
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